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医と食

こんにちはっ 歯科衛生士の松藤です。

最近は黄砂、PM2.5の影響で、景色が白くくすんで見えて

環境の危機を感じずにはいられませんねぇ〜

中国の事が取りざたされていますが、1人1人の生活排水が、1番環境を汚しているとも聞きます。

そこで、何か出来る事をと思いまして、私は環境を汚さない洗剤、環境を浄化するものを日頃から使う事を続けています。

という事で今回は真面目に、「医と食」をテーマに致します。

個人的にアンチエイジングに興味がありまして、抗加齢医学学会に昨年から所属しています。

まさに医食同源の世界。私が習った事のあるマクロビの先生が学会誌にも毎月掲載されています。

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私達の体は、私達が食べた物、吸収された物で作られています。ピュアで生命力のある物を取り入れてれば体のそのようにもなりますし、反対に化学物質や添加物、農薬まみれの生命力のないものを食べていれば生命力のある体にはなれません。

マクロビは厳格なイメージが強いですが、まずは食卓の調味料を無添加、天然の物に変えてはいかがでしょう?料理上手になったかのように味も変わります♪

 

そして、先日「酵素の力が病気を治す」

酵素栄養学の第一人者の鶴見隆文先生の講座を受けてきました。P1020669

腸の免疫を上げる事が病気の改善、予防、美容に繋がるという事。腸の免疫を上げるのが、腸を綺麗にする食品を食べるという事でした。

それは、生野菜、果物、発酵食品、質の良い酵素ドリンクだそうです。

玄米は、12時間水で浸して炊いたほうが発癌性物質がなく良いそうです。しかも圧力釜でなく・・・

玄米は炊き方で、薬にも毒にもなるそうで・・・

知ったつもりでも、まだ知らない事ってあるんですねぇ〜

日々勉強、実践、結果良いものを選べるようにしていければと思います。

鶴見先生の書籍です。ぜひ参考にされてみてください。

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