インプラント治療を受ける時に知っておきたいこと その6
インプラント治療を受ける前に知っておきたいこと今回は
被せ物を作る技工士さんの技術は?
みなさんはご存知でしたでしょうか?被せ物は国家資格を持った技工士さんが作るのですが、技工士さんによって技術、こだわり、材料費、技術料が違うことを。
歯科医院としては、出来るだけコストを抑えたいものです。
材料費を抑えたい・・・技術料を抑えたい・・・
けれども抑えた結果は・・・患者様の歯1本1本にぴったりフィットする適合の良い歯が出来ず、少しのズレが結局は長持ちしない被せ物になってしまいます。少しのズレがあっても患者様にははっきり解らないので、そのまま被せ物をはめてしまう先生も中にはいらっしゃるのが悲しいところです・・・
歯医者さんも技工士さんも責任感が大切ですね。
池田歯科では院長のこだわりで、熊本県の歯科技工所 AZTECH(アズテック)の田中先生に依頼しています。
田中先生は歯科技工士さんへの技術指導もされており、確かな技術と審美的センス、高品質高性能、体の一部になる、天然歯を超えるような補綴物!をモットーに責任のあるお仕事をなさっています。院長が田中先生でなければ!とのこだわり、横で見ている私も日々の診療でうなずける毎日です。
院長と田中先生二人が手掛けるインプラントそして被せ物は、まさにプロのなせる技だと確信しています!
体の一部になる、天然歯を超えるような補綴物を、
歯科医院、患者様とお付き合いさせて頂きながら満足して頂けるよう努めております。
こだわりもっています!
10年間の自費治療専門医の歯科医院勤務の後、海外研勤務修を経て、弊社を設立いたしました。 自費治療専門の高品質高精度な補綴製作にこだわって行っております。
以来、多岐にわたる補綴を製作して参りましたが、現在も日進月歩の歯科医療の最先端の技術を積極的に取り入れながら、日々研鑽に励んでおります。
歯科医自身、スタッフ、及び著名人の補綴製作を手がけさせて頂いているのも信頼を得てからのものだと自負しております。 患者様の要求に応えてのカスタムメイドだと思い業務を行っておりますので、体の一部になる、天然歯を超えるような補綴物を、歯科医院、患者様とお付き合いさせて頂きながら満足して頂けるよう努めております。