ニューロマスキュラー臨床セミナー【第21期】
安倍 祥博先生
Q1.セミナーの内容についていかがでしたでしょうか?
咬合についての理論を知れたこと。
自分の顎の運動をモニター上で確認できたことTMDについても、もうちょっとふみこんでみようと意識づけられました。
Q2.講義、実習の内容に対して、理解度はいかがでしたでしょうか?
筋肉と咬合との理論を知れたこと。データ・取り方・順番を実施することで学べた診断・分析についてはまだまだ理解が難しいです。
はやく実際に計測、オーソシスを使用しての変化を体験してみたいと思います。
藤田 英也先生
Q1.セミナーの内容についていかがでしたでしょうか?
自分のような臨床経験の少ない若い歯科医師でも、正しい手順を踏むことで、客観的データにより治療のゴールを設定することが出来るということが素晴らしい診断法、治療と思いました。
M.Y先生
Q1.セミナーの内容についていかがでしたでしょうか?
ニューロマスキャラーコンセプトの基礎から臨床まで細かいところや臨床のコツも示して頂いてわかりやすかった。
Q2.講義、実習の内容に対して、理解度はいかがでしたでしょうか?
K7の説明書では分かりにくいところも実習をまじえてわかりやすく理解出来た。
荒嶽 朋子先生
Q1.セミナーの内容についていかがでしたでしょうか?
2回目の受講なのでニューロマスキャラーの理論もより理解できました。
もっと臨床に積極的に取り入れていきたいです。
Q2.講義、実習の内容に対して、理解度はいかがでしたでしょうか?
昨年1回目の受講時にはあやふやだったリサーフェスも今回(2回目)でかなり理解できました。
荒嶽 祐二先生
Q1.セミナーの内容についていかがでしたでしょうか?
昨年の消化不良分がありましたので今回その穴埋めを十分できたような気がします。
Q2.講義、実習の内容に対して、理解度はいかがでしたでしょうか?
この1年臨床でK-7を使用して実践的な疑問のひとつひとつ(大きいことから小さなことまで)を解決することができました。
しかしまだまだ奥が深いのでこれからもしっかり勉強にいきたいと思います。