出来るだけ自分の歯を残し、インプラント治療をしたケース(歯周治療)【インプラント治療】
出来るだけ自分の歯を残しながら、
インプラント治療をしたケース(歯周治療)
インプラント治療をしたケース(歯周治療)
治療前
治療後
担当医 | 池田 正人先生 |
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主訴 | 歯茎が腫れて、歯がぐらついてよく噛めない。 |
期間 | 10か月 |
費用 | インプラント1本あたり:約40万~50万(税込) 歯周病の再生治療(エムドゲイン)9本分:約28万(税込) 合計:68万〜78万円(税込) |
治療内容 | 重症の歯周病を治療して、歯を失われたところにインプラントを6本入れ、治癒後、ジルコニア・セラミック製の人工歯を装着された。 |
治療に伴うリスク | • 一過性及び永久性の唇・舌・頬・歯肉・歯牙等の感覚麻痺 • 近接歯牙の損傷・上顎洞・鼻腔への穿孔 • 炎症・疼痛・過敏症・組織治癒遅延、及び術部顔面部の内出血 • インプラント周囲炎になる可能性があるため、 丁寧なブラッシングと定期メンテナンスが重要 |