上顎前歯部のGBR同時
インプラント埋入

1. 治療前

   

   抜歯から8週間後です。左上の前歯から犬歯まで3本が欠損しています。

   治療後レントゲン写真

   

   オペ後のレントゲンです。

1. 術前CTプランニング

   

   術前のギャラクシスというプランニングソフトによる埋め込みの計画です。

   埋入インプラント

   

   最近は、従来のSLAという表面性状のインプラントの在庫がはけてきたので、ほとんどがこのSLActiveとなっています。

1. インプラント治療中

   

   埋入後には頬側に骨の裂開が見られます。

   インプラント治療中

   

   Bio-ossとBio-guideの黄金コンビで埋入と同時法のGBR(Guided Gone Regeneration)です。

   インプラント治療中

   

   術後の痛みや腫れもなく順調に経過中です！

担当医	池田正人先生
主訴	左上の中切歯から犬歯まで3本の前歯が欠損している
期間	準備中
費用	準備中
治療内容	インプラント治療
治療に伴うリスク	・炎症・疼痛・過敏症・組織治癒遅延、及び術部顔面部の内出血 ・インプラント周囲炎になる可能性があるため、丁寧なブラッシングと定期メンテナンスが重要